お土産宅急便
福岡市 自家製天然酵母パン教室よつ葉cafeです🍀
今日は天気予報通り寒くなりましたね。
雪、やっぱり降っちゃうのかな…
嬉しい宅急便❗️
旅行に行かれた生徒さんからでした。
山形に樹氷を見に行かれたそうです。
体感温度マイナス20℃の世界だったと、
お手紙に書いてありました。
極寒の中の観光は大変だと思いますが、
樹氷はきっと幻想的な世界でしょうね〜
私もいつか行きたいです。
写真のお菓子は、
旅の途中に立ち寄られた信州の飯島のお土産です。
飯島煙菓と言うお菓子は、
信州に古くから受け継がれる花火師の打ち上げ花火をイメージして色とりどりのお菓子を玉皮に詰められたそうです。
栗の里 南信州の創作菓子は、
伊那栗と言って施肥、土壌、剪定方法など厳しい管理のもとに育てられているようです。
栗あんパン、栗のタルト、栗のフィナンシェ、他にも沢山の種類の栗のお菓子が入ってます。
パカッと真ん中から割ると、
沢山のお菓子が出てきて何だか玉手箱のようでした。
朝から大感激です。
そしてとても元気になりました。
美味しい日本茶を入れて大事にいただきました。
今日は栗あんパンを一つ。
真ん中に大きな栗が丸々入っていて、
パンと和菓子のコラボがとてもとても美味しいです。
寒い朝に届いた宅急便は、
温かいお気持ちがいっぱい詰まった、
元気玉のように感じました。
0コメント